OUR STORY
森から生まれた聖域
私たちについて
ゼニアル・パインウッドは、東京都八王子市の古代松林に抱かれた特別な場所で誕生しました。
創設者の山田雄二は、長年にわたり都市生活の喧噪に疲れ果てた人々が、
自然の中で本当の安らぎを見つけられる場所を夢見てきました。
高尾山麓の深い松林の中に佇む当施設は、2018年に開業し、以来多くの方々の心の拠り所となっています。
私たちの哲学は「森との調和(もりとのちょうわ)」— 自然と人間が共存し、互いに敬意を持って接することです。
施設のすべての建材は地元産の杉や松を使用し、建築には伝統的な日本の木工技術を取り入れています。
エネルギーは太陽光発電と小水力発電で賄い、廃棄物はゼロに近い運営を目指しています。
当施設が位置する松林は、樹齢300年を超える古木が今もなお生き続ける、貴重な生態系の宝庫です。
多摩川の源流域に近いこのエリアには、ヤマドリ、アカゲラ、オオタカなどの希少な野鳥が生息しており、
また春には山ユリ、秋には紅葉と松の緑のコントラストが訪れる方の心を深く打ちます。
私たちのミッションは、この貴重な自然環境を次世代に守り伝えながら、
訪れるすべての方に最高品質のエコツーリズム体験を提供することです。
森林浴(しんりんよく)を通じた健康増進、日本の伝統文化との深い触れ合い、
そして何よりも、人と自然の絆を取り戻す旅を私たちはご提供します。
ゼニアル・パインウッドは、ただの宿泊施設ではなく、あなたの心と体と魂を再生させる聖域です。
OUR VALUES
私たちは自然環境を単なる背景としてではなく、共に生きるパートナーとして尊重します。すべての活動において生態系への影響を最小限に抑え、森の声に耳を傾けながら運営を行います。人と自然の境界を溶かし、本来の調和を取り戻すことが私たちの目指す姿です。
環境への配慮は私たちのビジネスの核心にあります。太陽光・小水力エネルギーの活用、地産地消の食材調達、生分解性素材の使用など、あらゆる面でサステナビリティを追求します。美しい自然を未来の世代にそのままの姿で残すことが私たちの責務です。
日本の伝統的な「おもてなし」の精神を、現代のラグジュアリーと融合させます。お客様一人ひとりの心に寄り添い、言葉にならないご要望まで察してご対応します。森での滞在が、一生忘れられない特別な記憶となるよう、スタッフ全員が心を込めてサービスを提供します。
OUR TEAM
General Manager / 総支配人
ホテル経営の豊富な経験を持ち、京都の老舗旅館での修業を経て当施設の総支配人に就任。自然と人をつなぐ空間づくりを信条とし、スタッフ教育から施設管理まで細部にわたり心を配ります。「森が最高のホストである」が彼の口癖です。
Head Nature Guide / 自然ガイド長
植物学の修士号を持つ自然ガイド。高尾山周辺の生態系を知り尽くし、松林の植生から渓谷の魚類まで幅広い知識を誇ります。森林浴プログラムの考案者でもあり、その穏やかなガイディングはお客様から絶大な信頼を得ています。
Executive Chef / エグゼクティブシェフ
フランスでの料理留学を経て日本料理の道に回帰。地元八王子・奥多摩の山菜・野草・川魚を主役とした創作和食は、訪れる方の舌を驚かせます。「森の恵みをそのまま皿の上に」というコンセプトのもと、季節ごとに変わるメニューを大切にしています。
RECOGNITION
開業以来、私たちの取り組みは国内外から高い評価をいただいております。自然環境の保護と卓越したホスピタリティの両立が認められ、数々の賞と認定を賜りました。
2022年
日本エコツーリズム協会 最優秀施設賞 受賞。持続可能な観光のモデルケースとして全国に紹介される。
2023年
東京都グリーン観光認定ゴールドランク取得。再生可能エネルギー100%施設として認証を受ける。
2024年
「フォーブス・トラベルガイド」アジア注目リゾート選出。グリーン・グローブ認定(持続可能な観光)国際認証取得。
2025年
観光庁「サステナブルツーリズム大賞」受賞。世界自然保護基金(WWF)ジャパンより自然保護パートナー認定。
2026年
「ナショナル ジオグラフィック」世界の持続可能なロッジTOP10選出。日本森林療法学会推薦施設認定。